ワイヤレスマイク用のケースを自作しました。
私はaudio technicaのATW-1102を使っています。レシーバーは2Uのラックケースに入れています(それについてはこちらの記事を参照ください)。一方、マイクについてはこれまでクッションケースに入れていましたが、やはりきちんとしたケースが欲しくなりました。ワイヤレスマイクは有線マイクよりも長さがあるため、市販のマイクケースでは収まりません。ということで自作しました。
用意したのは、アタッシェケースとウレタンフォームです。アタッシェケースは蓋側に波ウレタンフォームが付いている「コーナン オリジナル メタルケース 大 MTC-03」を使いました。ウレタンフォームは30mm厚、20mm厚、そして60mm厚のブロックウレタンを使いました。下部にAmazonリンクを貼っておきます。

ワイヤレスマイク4本と、マイクホルダーや乾電池が入るようにしました。私は今3セットを運用していますが、将来的にもう1セット増やしたいと考えており、そのスペースを確保してあります。

こちらがケースを手前から観た断面図です。
①は全体の底上げ用の30mm厚ウレタンフォームです。⑤の仕切り板のところだけ深さ10mmほど切り取って仕切り板を収めてあります。
②は15mm角で切り取れる60mm厚ブロックウレタンです。マイクがおよそ50×255mmのため、45×255mmになるようにブロックを取り除いてあります。
③はマイク底上げ用の20mm厚ウレタンフォームです。ブロックウレタンの取り除いた部分、マイクの下に45×255mmに切り取ったウレタンフォームを入れてあります。
④はマイク下部を底上げするための20mm厚ウレタンフォームです。マイクの形状がグリル部分は太く、下部は細くなっているため、下部のほうに45×50mmに切り取ったウレタンフォームをいれてあります。
⑤は仕切り板です。ケースに付属していたものをそのまま使っています。
⑥はマイクホルダーや乾電池を入れるスペースです。マイクホルダーと乾電池を入れるスペースの仕切りとして、付属していた仕切り板を幅に合わせて切って使っています。
アタッシェケースはAmazonでも色々売られていますが、黒色のものが欲しかったのと、蓋側に波型ウレタンが付いていたため、このケースにしました。30mm厚のウレタンフォームを敷いて底上げしなければマイクが沈んでしまって出し入れしにくいのですが、これだけの幅と奥行きのもので尚且つ深さの浅いものを見つけられなかったです。このコーナン オリジナル メタルケースは大中小の展開があるので、他にも小物機材を入れるケースを自作できそうです。
ということで、ワイヤレスマイクのケースを自作した話でした。おわり。
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